1月の日帰りプログラム「ボクらのまちを作って遊ぼう!~建物や乗り物をデザインしよう!」を開催しました。朝から寒風が吹く中、2026年最初の日帰りプログラムにご参加いただき、有難うございました!
プロのイラストレーター兼デザイナーでもある梅村先生(梅ちゃん)と柳澤先生(アニー)を講師としてお招きしました。お二人の力を借りながら、みんなで「世界に一つだけのまち」を作り上げます。
子どもたちが集まったら、まずは初めて参加してくれた子どもと、スタッフの紹介をしていきます。その後、まちづくりのイメージを持つために、講師の方がホワイトボードにイラストを描いてくれたり、画用紙を使って木のようなものを作ってくれました。子どもたちが目を輝かせて見つめる中、大事なのは自由な発想でまちづくりを楽しむこと、その言葉で締めくくると、いよいよ活動開始です。


まずは、テーマを決めていきます。今回は大人たちのチームも、まちづくりに参戦することに!テーマが決まったら、班の子たちは作成する会場に移動していきます。大きな模造紙に絵の具や筆、たくさんの色紙やお菓子の箱などがずらりと並んでいる中、子どもたちは「さぁ、始めるぞ!」と意気込んでやってきました。


絵筆を手に取る子、立体物を作ろうとしてる子、何を作ろうか考えている子、みんなそれぞれ取り組んでいました。「ここまでは海で、これは陸地にする」「この箱にこの色を塗ったらどうなるかな」みんなで試行錯誤しながら、自分たちだけのまちを作り上げていきます。最初は何をしたらいいのか分からなかった子も周りの子どもたちが作っているのを見たり、スタッフさんたちと相談したりして徐々に笑顔が増えていきます。


模造紙の上には色が重ねられ、早い班だともうビルや飛行機などの乗り物ができていました。お昼休みに入ると子どもたちはもうお腹がペコペコ。お弁当を広げると、朝には緊張していた子どもたちも楽しそうに会話に加わります。
お昼休みが終わり、午後の活動に入ると、子どもたちは午前よりもさらにやる気満々に取り組んでいきます。自分たちの作ったものを見せに来てくれる子もいて「このうちゅう船そっちの島に着陸させたい」といって他の班のまちとつなげる子どもたちも出てきました。本物そっくりの火山や黒い高速道路など、スタッフもビックリするようなものばかり。みんなのまちづくりは終了時間になっても続き、終わった後も「もっと作りたかった!」という声が多かったです。


発表の時間になると、まちづくりでこだわったポイントや実際にうちゅう船が飛ぶ様子を見せてくれる子もいました。最後に、講師の方が悩みながらも全ての班の中から「デザイン賞」を1班だけ選びます。本当にみんなの作品はそれぞれの班の個性が溢れていて、迷いに迷った末の決断だったそうです。


お片付けが終わったら帰りの会です。子どもたちは作ったもの、気に入ったものを持って帰り、お家で飾ることができます。作ったものを手に持ちながら子どもたちはお互い笑顔で「さようなら!」をしました。今年も始まったばかり、これからの活動でみんなと会えることが楽しみです!
(スタッフ みさっきー)