2026年2月菅平高原スキーキャンプ(3日目)

いよいよ最終日の朝を迎えます!これまで2日間、スキーを頑張ってきたからか、朝は眠そうな顔で起きてきた子どもたち。身支度を整えたら活動開始です!

3日目は、チェックアウトもあるため、まずはお部屋の整理から始まります。布団を片付けて、忘れ物がないように大きい荷物を整理していきます。シーツは、大きいのでお友だちやスタッフと協力して、きれいに畳んでいきました。部屋の掃除が終われば、朝ごはん!最後のスキーを楽しめるように、しっかりと食べました。そして、最後のスキーのレッスンが始まります!

スキー:Aコース 

ブーツを履くのも板を履くのも、みんなもうお手のものです。準備ができたら、早速、リフトに乗りました。リフトを降りたら、2日目の午後に滑ったコースを挑戦しました。少し急な坂やカーブも、細い林道の間も、みんな気持ち良さそうに滑れています。1日目は、カニさん歩きに四苦八苦していたAコースの子どもたちが、リフトに乗れるようになり、初心者には少し難しいコースも滑れるようになりました。その上達の早さにとても驚かされました! 

最終日は、まだ行ったことのないコースにも挑戦し、スキーを楽しみました。楽しい時間はあっという間に過ぎていき、最後にキャンプで1番最初に滑ったコースをもう一度滑り、この日のレッスンは終わりました。「楽しかったけど、もっと滑りたかったなぁ」そんなちょっと寂しい気持ちと共に、今回のスキーを終えました。 

スキー:Bコース 

最初はうまく板が履けなかった子も最終日になるとリフトに乗ってコースを滑れるようになりました。インストラクターの先生の指導を受け、ちょっと急な斜面や曲がり角も基本の「ハの字」を意識して転ばずにスキーをできるようになりました。教わった基本的なことを毎日の振り返りで意識してみることで、スキー中も自然と姿勢が整えられ、ストックも後ろに広げて持つことができるようなりました。最初は「足が痛い」「疲れた」と言っていた子も最後には笑顔で「またスキー行きたい!」と言ってくれるようになりました。 

スキー:Cコース 

スキーキャンプ最終日は、一時、霧が立ち込める場面があり、最後の一本は、霧の中を抜けるように滑り降りるという、なかなかできない貴重な体験となりました。「ドキドキするね!」と話しながらも、落ち着いて滑り切る姿が印象的でした。スキーは3日間で上達する姿がたくさん見られ、ターンの仕方など、フォームが段々ときれいになっていました。

また、休憩の合間には雪遊びの時間もあり、全力で雪合戦をしたり雪に寝転んだりと、思いきり冬の自然を楽しむ様子も見られました。スキーだけでなく、雪そのものを楽しむ時間も大切にできた一日となりました。最後はインストラクターの先生に感謝の気持ちを込めて挨拶し、3日間のスキーレッスンを締めくくりました。 

スキー:Dコース 

まずは慣れたコースで2日間のおさらいと、板を大きく使って急斜面を滑る練習をしました。タイミングよく、板を広げたり揃えたりすることで、滑りを安定させます。後半は、今までの練習を生かして1番の急斜面に挑戦!この時を楽しみにしていた子もいる一方で、少し緊張している子もいるようでした。慣れないコースでフォームを維持することは難しく、転ぶこともたくさんありました。しかし、子どもたちは転ぶことを恐れず、もらったアドバイスを思い出して丁寧に練習する姿が印象的でした。 

それぞれが3日間の上達を実感できた滑りになりました。最後は自分たちで使った板とストックを返却し、3日間たくさんのことを教わった先生にしっかりとお礼をして、スキーレッスンを終えました。 

スキーのレッスンが終わった後は、お昼ごはんを食べ、着替えをしたりレンタル品を返却しました。その後は、最後のふりかえりの時間です。3日間で上達したことや、次のスキーで頑張りたいことを子どもたちなりに考えていました。最後に3日間、一緒に頑張ってきたスタッフから修了証を贈呈しました。ふりかえりも終わると、帰りのバスに乗り込んで東京を目指します。

帰りのバスでもバスレクで大盛り上がり!子ども同士やスタッフとも仲良くなったおかげで、とても楽しい雰囲気で帰ってくることができました。解散の際には、少しお別れしていた保護者さんに会い、子どもたちも嬉しい様子でした。お家に帰った後は、きっとキャンプの思い出話をたくさんしてくれていることでしょう! また、これからの活動でも、みんなに会えることを楽しみにしています! 

(理事 よこ)