2026年3月「木場プレーパーク」を定期開催しました!

3月14日(土)に都立木場公園の南の冒険広場にて、「木場プレーパーク」を開催しました。当日は、日陰では少し肌寒さを感じましたが、日向では暖かく、外遊びを楽しむのにちょうどよい一日となりました。今回のプレーパークでは、木工、泥遊び、たき火、絵の具遊びの4つのコーナーを設けました。

木工コーナーでは、のこぎりやトンカチを使って、子どもたちが木材で自由に好きなものを作りました。今回は動物の作品が多く、ウサギやネコ、ウーパールーパー、ペンギンなどが見られました。ほかにも、ゲームのキャラクターを再現した作品や、剣を作る子どもの姿も見られました。乗り物を作る子どもたちもおり、飛行機や竹とんぼなどがありました。特に、枝を輪切りにしたものをタイヤにして工作するのが人気でした。未就学児から小学校の高学年までの幅広い年齢の子どもたちが、試行錯誤を繰り返しながら、思い思いに作りたいものを制作する姿は、プレーパークならではの光景だと感じました。

泥遊びコーナーでは、泥や水、車のおもちゃを使って穴を掘り、山や川、池、トンネルなどを作っていました。ほかにも虫の幼虫を熱心に探している子どもの姿も見られました。今回は特に泥団子のクオリティが高く、絵の具コーナーで泥団子に個性豊かな装飾を加える子どもも見られました。人が混み合う時間帯もありましたが、子どもたちが譲り合いながら大きな山などを作り上げていく姿が、とても印象的でした。

たき火コーナーでは、子どもたちが落ちている葉や枝、どんぐりを燃やしたり、持参したマシュマロやキャラメル、ホットドックを焼いて楽しんでいました。落ち葉がすぐ燃える様子に興味を持つ子もおり、たき火の炎に目を輝かせていました。片付けの際には、灰を水バケツに入れる音に興味を持ちながら、楽しんでお片付けのお手伝いをしてくれました。

午後からは絵の具コーナーも実施しました。子どもたちは大きな段ボールのキャンバスに、縦横無尽に絵を描いていました。自分の好きな色をカップに入れ、それぞれ好きな場所でアニメのキャラクターやお母さん、電車と線路、泥棒の足跡、手形、筆を振って水玉模様などを描いていました。お片付けの際も、子どもたちの協力のもと、楽しみながら一緒に絵の具のついた地面を掘り、段ボールを踏んだりしていました。

今回のプレーパークでは例年と比べ天気にも恵まれ、多くの親子が遊びに来てくれました。子どもたちがそれぞれ自分のやりたいことを見つけ夢中になる一方で、周りにいる人への配慮を忘れず、自然と協力したり、譲り合いをしている姿が印象的でした。

ご参加くださった皆様、活動を支えてくださっている皆様に心より感謝申し上げます。次回の木場プレーパークは、4月11日(土)に開催予定です。より暖かく過ごしやすい時期となるかと思いますので、たくさんの方々のご参加をお待ちしております。

(プレーリーダー ほのか)